ばあばが掃除を始めたよ。
田舎でも往生際悪くコタツから動かないルビちゃん。
なんとかならぬかと飼い主に相談に来たけど。
「まだなの?」
「もうちょっと待っててね」
おみじゅでも飲もうかな。
飲みにくいけど。(飲みにくい理由は
8日前の記事)
厚手で乾きにくい洗濯物をコタツの中で干すばあば。
脇にある紫のはルビちゃんの最強スーツ。(の裏返したヤツ)
「私はここでこうしてあったまりたい」とばあばに圧をかける。
はいはい、お待たせしました。
ばあばはずっとルビちゃんにせかされて、ずっと大慌て。
飼い主は手伝わないのか?
と言われたら手伝ってないです。このときは。
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